ハイエンドPC向けPCIe® 4.0対応クライアントSSDの評価用サンプルの出荷について

2022年 4月26日
キオクシア株式会社

セキュリティー機能を強化した大容量製品をラインアップ

ハイエンドPC向けPCIe® 4.0対応クライアントSSD「XG8シリーズ」

当社は、ハイエンドノートPC、デスクトップPC、ゲーミングシステム、ワークステーション、データセンターの起動アプリケーションなど向けに、PCIe® 4.0対応のクライアントSSD 「KIOXIA XG8シリーズ」(以下「XG8シリーズ」)の評価用サンプル[注1]をPC OEM顧客向けに本日から出荷を開始しました。

当社の第5世代3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH™」を搭載したXG8シリーズは、M.2タイプ2280 (22 mm x 80 mm)[注2]のフォームファクターを採用し、PCIe® Gen4 x 4レーンに対応します。容量ラインアップは512 GB/1,024 GB/2,048 GB/4,096 GB[注3]をそろえます。

また新製品は、NVMe™ 1.4やSMBus(システム・マネジメント・バス)の機能に対応します。 SMBusを使うことにより、ホスト機器側からSSDの温度などの動作状態を監視し、SSDが高性能に動作するための条件設定を行うことが可能です。さらに、強制シャットダウンからデータを保護する電源断通知機能をサポートし、サイドバンド信号(PERST#、CLKREQ#、PLN#)は1.8Vと3.3Vの両方に対応し(現行クライアントモデルは3.3Vのみ対応)、より多くのプラットフォームに対応可能となります。セキュリティー機能オプションとしては、TCG Pyrite 2.01対応モデルとTCG Opal 2.01対応モデルを用意します[注4]

[注1]本サンプルはOEM顧客向けの評価用であり、量産時と仕様が異なる場合があります。
[注2]M.2は業界標準化団体のPCI-SIGで定められた規格です。
[注3]記憶容量:1ギガバイト(1GB)=1,000,000,000(10の9乗)バイトによる算出値です。そのため1GB = 1,073,741,824(2の30乗)バイトによる算出値をドライブ容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がドライブ容量として表示されます。ドライブ容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。
[注4]暗号化機能付きモデルのラインアップは、地域によって異なります。

*PCIeは、PCI-SIGの登録商標です。
*NVMeはNVM Express, Inc.の商標です。
*その他、本文に掲載の製品名やサービス名は、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

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